気がつけば、ラオスに到着してから2ヵ月が経ってしまいました。
ラオスでの生活、海外での生活も2ヶ月が・・・
ある程度予想はしていたけど、やっぱりあっという間なんですね。。
食べものについて、
だんだん辛いものへの耐性が確認されてます。
むしろもっと辛く・・・という欲も。
カンボジアにいるときも同じ現象だったな・・・
気候に合わせた体質の変化?
いろんな食べ物・飲み物へのチャレンジ精神も
強くなってきたかな。。
氷への危険から、フルーツジュースも避けてたけど
ジュースも飲めてる、、次は一度失敗したフラぺに挑戦?!(笑)
生活・気候全般について、
10月下旬に差し掛かっても、まだまだ暑いラオス。
10月入ってから雨が一気に少なくなって、
雨季の頃を忘れてしまうくらい晴れで暑い。
日中は、エアコンも効きづらくなっていて
太陽熱の強さを日々感じる。
買い物のルーティーンもできてきた。
自転車はまだ慣れず。(たぶんずっと慣れない・・・)
気を付けすぎるくらいがちょうどいいしな~。
ラオス文化について、
ブディズム文化は人々の生活に深く関わってて
体験させてもらったこともあり、凄く興味を持っている。
人間模様としての文化、共産主義国家としての人々の文化、まだここは模索中。
今後また、どんなラオスに気付き、どう向き合っていくか
ワクワク半分ドキドキ半分。
オークパンサーという、僧侶の厳しい修業が終わったことへのお祝いの祭り。
子どもが手作りしていた。すごくキレイな飾り物。
これを川に流す習慣(ロイガトゥン)もある。